事業紹介
保育ソリューションの企画・開発・販売・運用
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保育業務改善を支援する 保育施設向け「保育ICTアプリ」
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保育施設と家庭をつなぐ 「保護者向けアプリ」
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当社ソリューションから収集したビッグデータを解析応用した「幼児教育の研究」
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子どもの非認知能力を育む保育方法を協議する「保育ドキュメンテーションの研究」
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幼児教育の有識者による専門的な知見などを提供する「オンラインサロン運営」など
テクノロジーについて
病院・空港・ショッピングモールなどの「施設管理システム」の経験
「保育アプリ・IoTセンサー」といった当社の事業の基盤技術となっているのが、 これまで国内外の数多くのプロジェクトに携わってきた当社のチームメンバーによる大企業向けのテナント管理システムの企画・開発・運用の実績です。主に、病院・空港・ショッピングモールなどのオペレーションセンター運営などを経験し、当社のシステム開発やマーケティング戦略などを支えています。
グローバル基準のSaaS開発技術で「保育のDX」を推進
こうした大規模施設向けのテナント総合管理のソリューション開発技術は、保育領域においても有益です。例えば、多数の系列園を運営する団体向けや、数百人の園児を抱える大規模園向け、行政管轄による運営施設のテナント管理のためには、統合管理システムとしての「ICTシステム」の設計が重要ですが、当社の得意とするSaaS開発（サース開発：インターネット経由でどこからでもアクセスできるソフトウェア）においては、オンラインでの保育ドキュメントの編集機能やストレージ機能があるため、複数のユーザーが同時にファイルの閲覧や編集作業ができ、編集やアップロードしたファイルはクラウド上で保存されるため、常に最新のファイルを複数のユーザーで簡単に共有できます。
あらゆる業態向けの「ICTシステム」を提案
テクノロジー領域を担う開発チームと保育領域を担う専門家チームによるプロジェクトチームにより、本当に使いやすい「保育ICTシステム」を実現させることができる当社の開発経験と技術であれば、データベースの構築時点で最終的に目指すべきソリューションの目的を設計できるため、保育園や幼稚園などに限らず、「学習塾」や「学童」などあらゆるスクール向けのソリューションとしての導入も有効です。
